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唯一苦手な海外ドラマ [海外ドラマ・映画]

海外ドラマで苦手なのが、『シットコム(シチュエーション・コメディ)』
そう!観客の笑い声や拍手が入るアレ。
周りから「どひゃひゃっ、うっひゃひゃっ」o(⌒0⌒)o ・・・と笑い声が聞こえてきても、
なんだか妙に笑えないし微妙。しかもアノ笑い声が、吉本新喜劇を彷彿とさせるような感じだし。
シットコムドラマで見ていたのって、「奥様は魔女」ぐらい。
なにせ小さい頃に見たので「アメリカのドラマって笑い声が入るんだぁ」と当時は素直に思って
見ていただけです。

よく、海外ドラマで英語を勉強するなら「フルハウス」とか「フレンズ」がオススメという言葉を
耳にしますが、そんな理由でどちらのドラマもまともに見たことがありません。
(だってフルハウスやフレンズ以外でも勉強できるし・・・ブツブツ( ̄^ ̄))

フレンズはブラピの元奥さんが出ていて、コートーニー・コックスがあの俳優アークエット一家の
末っ子デヴィッドと結婚して、コートーニー・コックス・アークエットになった時に、
オープニング映像のクレジットで、キャストとスタッフ全員の名前の最後に「アークエット」が
付け足されたという、どーでも良い様な事は知っているけど、正直ドラマのストーリーは
全く知りません。10年も続いたドラマなのにねぇ~。
そんな、あんじーですが「フレンズ」でハマってしまったのがテーマ曲。
まっ、偶然好きな曲がオープニングだっただけですが。アハッ( ̄∀ ̄*)

ノリが良くて、元気になれる~♪に加えて歌詞もなかなか。
なぜかこの曲は、掃除機をかける時のテーマソングとなっています。

  
   【The Rembrandts(ザ・レンブランツ)-「I'll Be There for You」】

So no one told you life was gonna be this way
Your job's a joke, you're broke, you're love life's D-O-A
It's like you're always stuck in second gear
Oh when it hasn't been your day, your week, your month,
or even your year, but
I'll be there for you (when the rain starts to pour)
I'll be there for you (like I've been there before)
I'll be there for you (cause you're there for me too)

誰も人生がこんなだなんて教えてくれなかった
くだらない仕事で、一文無し 恋だってすでに終わっちゃってるし
いつもセカンドギアのまま身動きできない感じ
ついてない日が何日も、何週間も、何カ月も、いや何年も続いても
僕は君の味方さ(どしゃぶりの雨が降ってきても)
君についているよ(いつもと同様に)
君のそばにいるよ(なぜって君も僕にそうしてくれるから)

そして同じ「I'll Be There for You」なのですが、こちらはFlorida State Universityの
アカペラグーループ『All-Nighit Yathzee』のパフォーマンスです。
上手いわ、笑えるわでお気に入りっ。画質はイマイチですが、ぜひご覧あれ~~~(゚∀゚屮)屮

   

掃除機の音に負けないぐらいの音量で、「I'll Be There for You」を熱唱して、
ストレス発散している、あんじーなのでした。



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